津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
また、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業につきましては、河床掘削、河川拡幅、護岸改良、橋梁の架け替えなどを行っており、令和4年度中の完成を予定しております。
また、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業につきましては、河床掘削、河川拡幅、護岸改良、橋梁の架け替えなどを行っており、令和4年度中の完成を予定しております。
議第五十三号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第七号)についての一点目、六款一項九目、ため池等整備事業一千万円の改修、補修等を行う池は何か所でどことどこなのか、また、機能廃止するため池は何か所でどことどこなのかについてですが、今回の補正は、本年九月にパイピングによる漏水が発生し、現在、緊急掘削工事を行っております院内町下船木にある釈迦堂上池一か所の廃止ため池工事にかかる費用を計上しております。
次に、五項目め、河川しゅんせつについて、寄藻川河口から和間神社付近のしゅんせつを進めてほしいが、今後の計画はについてですが、河川管理者である県宇佐土木事務所へお聞きしたところ、近年五か年の実績として、北鶴田新田付近で令和元年に河床掘削を二千六百立方メートル、同年に伐木を六千二百平方メートル実施しているとのことでした。
しかし、昭和井路土地改良区から、建物の補償の交渉に時間を要したこと、想定と土質が異なり、掘削方法に変更が必要になったこと、また材料が特注製品であり、製作に時間を要することで、工程に遅れが生じ、通水が6月11日から7月25日になることを、4月28日に報告を受けたところでございます。
大分川の管理者であります大分河川国道事務所に確認したところ、大分川では、現在、氾濫をできるだけ防ぐ、減らすための対策として堤防の整備や河道掘削を行っており、事業の実施に当たっては、河川工学や動植物、漁業関係の有識者で構成される大分川・大野川河道管理環境検討委員会を年1回開催して環境面への助言を頂いているとのことです。
まず、現在整備中の区間の進捗状況と完成予定につきまして、事業主体の大分県臼杵土木事務所に確認したところ、現在整備中の乙見工区につきましては、昨年度までに道路の掘削工事を終え、本年度は既に道路改良工事と併せて、のり面工事を発注しており、残った舗装工事なども含め、年度内の完成を目指していると伺っております。
事故発生は令和3年9月28日、その後、補償協議、掘削方法の変更及び資材調達に時間を要したことから、工事進捗に遅れを生じたため、通水予定が6月11日から7月25日の予定の見通しになったという報告を受けました。 そこで、質問します。工事が遅れに遅れた主な原因は何でしょうか。見解を求めます。 ○議長(藤田敬治) 重松農林水産部長。
ただ、史跡指定地は遺構面の掘削が許されていないため、トイレを建設できません。また駐車場としての利用も認められていません。当面はイベント時には仮設トイレの設置を予定していますが、今後考え、国とも協議しながら現在解決策を探っている状態であります。整備に使用する材料につきましては、史跡公園にふさわしい素材や形状を長者屋敷官衙遺跡整備指導委員会に諮り、文化庁と協議する必要があります。
また、八坂川の川向こうのほうには三川、この三川の民家の方々が何軒か温泉を掘削して、一番温かいところは四十二、三度で、うちは全く加温も要らないと。四十二、三度です。ちょうどいい温度でありますが、そういう家はあります。 これは市が金がかかるわけですけれども、野上家敷地に500メートルから700メートルぐらい、温泉の試掘をしたらどうかという思いを私は持っておるわけであります。
当初、水路内の掘削部が粘性土と確認されたことから、大型土のう設置により止水を行い施工するように計画しておりましたが、3号及び4号箇所の基礎部を掘削したところ、当初の土質と異なり砂質土の存在が確認され、大型土のう下部からの浸透水を遮断することが困難となりました。このことから、矢板工法による止水が最良であるとの判断を行い、現在国及び大分県と工法や予算増額の変更協議を行っているところでございます。
その他、農地費、林業振興費、商工振興費、観光費、道路新設改良費、アフターコロナの観光事業、河床掘削について質疑があり、各担当課長から答弁がありました。 産業建設常任委員会の所管予算について意見はありませんでしたが、8日の総務常任委員会所管に係る審議において反対意見がございましたので、採決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決しました。
1、国、県、市管理河川の土砂の掘削を精力的に実施し、また建設残土を処理するための盛土用地確保を進めること、2、水道管、下水管のライフラインについては、土質など液状化対策を考慮した耐震化を促進すること、以上2点について、見解を求めます。 次に、同和問題についてです。 第192臨時国会で、部落差別の解消の推進に関する法律が議員立法で成立をいたしました。
本市では、大分川、大野川の大規模氾濫に備え、大分河川国道事務所、大分県、関係市などとともに、平成28年度から、大分川・大野川圏域大規模氾濫に関する減災対策協議会を組織するとともに、令和2年度からは、近年の気候変動による水害の激甚化、頻発化に備え、流域全体の関係者で、大分川・大野川水系流域治水協議会を新たに組織し、樹木伐採や河道掘削等のハード対策と、防災教育や水防訓練などのソフト対策を一体的、計画的に
次にですが、今年度、大田地区内の河川では大掛かりな河川掘削、要は川の土を取る事業なんですが、それが行われていますがどういうことでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 安只建設課長。
今、三差路の部分の駐車と道路の利用の関係について説明をいただきましたけれど、もう1点、確認をさせていただきたいのが、この三差路は現在、旧ドン・ボスコの土地ですけれども、中津市が国の山国川河床の掘削土搬入のために買い取った土地を開発公社が今後の準備を進めています。
四車線化工事に併せ、院内インターチェンジの上りインターチェンジ開設に向け、NEXCO等に働きかけは行っているのかについてですが、東九州自動車道宇佐院内インターチェンジ間四・六キロメートルは、NEXCO西日本により昨年八月から四車線化工事に着手しており、二月下旬から香下トンネルの本格的な掘削工事を予定しているとお聞きしております。
変更内容は4点あり、1点目として、エレベーター基礎部の掘削後の湧水処理を行う経費で、その金額は約320万円となります。2点目に、光ケーブルの埋設位置の相違により基礎部の施工機械を変更する経費で、その金額は約820万円となります。3点目に、大分県盲人協会の要望により音声案内装置を設置する経費で、その金額は6か所で300万円となります。
次に、事件の概要でございますが、令和元年5月24日、大分市が株式会社東邦土地に売却した大分市清心園の跡地において、同社が宅地開発を開始し、旧清心園の建物基礎部分を撤去するため本件土地を掘削したところ、地中から湧水がありました。
変更内容は4点あり、まず、エレベーター基礎部の掘削作業中に想定していた以上の湧水が発生し、その湧水処理を行わなければ工事を進めることができないことから、排水ポンプの設置を行うもので、その金額は約320万円です。
我々が現地に行ったときに川の中を見ますと、土砂が結構高いように感じたんですが、その辺の河床掘削などはやっていかないのか。 また、対面にある山においても、ハザードマップによれば、そこから流れる水、土砂災害の関係もあるかと思いますが、その辺についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(髙野幹也議員) 旧杵まちづくり課長。 ○まちづくり課長(旧杵洋介君) 青江川についてでございます。